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リーガルハイ 第9話 予告 [ドラマ]

リーガルハイ 第9話 予告です。

今回は安藤貴和(小雪)の上告の話です!

公式サイトによると、あらすじはこんな感じです。

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、上告を決めた安藤貴和(小雪)に面会するが、貴和は相変わらず殺人容疑については否定せず。

貴和によると、地裁での判決前に面会に来た謎の女性(吉永慶子)は、昔世話になった近所のおばさんとのこと。

貴和が真実を何も話してくれないことを気にする黛に、古美門は打つ手をすべて打って無罪にすると強気だが、古美門のこだわりは、裁判の勝率を100%に戻すこと。
“打つ手”を選ばない古美門は、マスコミを招いて貴和のネガティブ報道を依頼。

しかし、大手マスコミには無視され、招いた記者たちにも金をばらまく始末。

古美門は黛に、移籍先の事務所の羽生晴樹(岡田将生)と本田ジェーン(黒木華)から前回の貴和事件について、検察のねつ造情報を所得するよう依頼。

しかし、黛は羽生たちから情報を得ることは出来なかった。

そんな状態で、古美門たちは公判初日を迎えてしまう。

貴和への死刑判決を求めて裁判所前に群がる民衆を横目に入廷する古美門も、さすがに緊張の面持ち。

傍聴には羽生も来ており、黛は、検察側に醍醐実検事(松平健)がいることが不安。

醍醐は都合良く高検から異動になったのだが、それは古美門にとどめを刺すためではないかと思ってしまう。

古美門自身は、好都合だと強がるのだが…。

続きが気になりますが、来週12/4はFNS歌謡祭のため次回は12/11です!

http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_09.html
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リーガルハイ 続編 時代劇 [ドラマ]

リーガルハイ 続編 時代劇

ヤフーを見てると次のようなニュースがありました。

<リーガルハイ>続編は時代劇!? プロデューサー驚きの構想語る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131122-00000020-mantan-ent


どんな内容かというと、リーガルハイの続編としてなんと時代劇の構想があるようです!

大きなくくりとしては「ウルトラシリーズ」をイメージされていて

ウルトラシリーズでは、ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、

ウルトラマンA(エース)、ウルトラマンタロウと、シリーズごとに色合いを変えて続いたように、

「古美門と黛が毎回いろんなことに挑戦する」っていう感じだそうです!

そのなかの1つとして時代劇を考えてられるようで、すでに具体的なキャラクター設定も次のように構想されてます。

 古美門(堺雅人さん):旗本の三男坊。部屋住みで肩身が狭いけど人のもめごとに入っていって金をせびって暮らしている。

 黛(新垣結衣さん):あるとき、町を歩いているとぶつかって『助けてください』というのが町娘の役

 服部さん(里見浩太朗さん):爺や

 三木長一郎(生瀬勝久さん):悪代官

 沢地君江(小池栄子さん):悪代官のくノ一か奥方役

 加賀蘭丸(田口淳之介さん):忍者

 別府敏子(広末涼子さん):遠山の金さん(女バージョン)が桜吹雪を披露


ものすごくイメージが湧くんですけど!!

里見浩太郎さんが京都太秦の大スターなので京都で撮影まで考えていて、とても見たいです!

むしろこっちが見たいかも!

この内容に謎解き要素が入ったら映画館で見てしまいます!

どうかご検討を(笑)
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リーガルハイ 第8話 予告 [ドラマ]

リーガルハイ 第8話 予告

前回から黛さんが羽生さんの事務所に移ったので、今回も古美門VS黛・羽生ペアです!

そして、今回は裁判官の別府さん(広末涼子)が再登場です!

ストーリーはこんな感じです。

・黛と羽生は古美門に、ある案件の共同弁護を頼む。

・古美門は、もちろん断る。

・しかしすでに服部(里見浩太朗)は黛たちについて行くことになっている。

・古美門は残されるのが嫌なのでしぶしぶ同行する。

・ある案件とは、「おざおざの森」という森を世界財産に推奨する地元住民と反対派の訴訟。

・黛と羽生は、推奨派の赤松鈴子(角替和枝)の依頼。

・鈴子の案内で、反対派の赤松麻里奈(遠野なぎこ)に会いに行く。

・いつの間にかというかいつものパターンだが、古美門は麻里奈の代理人になっていた。

・裁判スタート。

・ここで出てくるのが裁判官の別府(広末涼子)。

・別府はこの地方の方言も完璧に理解していて、「おざおざの森」に現場検証に向かうと・・。

というお話です!

リーガルハイの公式HPを見てみると冬の雪山が舞台らしく、ガッキーがとてもかわいいです。。
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_08.html

ニュースサイトで、リーガルハイの続編で時代劇をやりたいっていうニュースがあったのですが、

もし本当にやるなら私も見たいです。。


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リーガルハイ 第7話 予告 [ドラマ]

リーガルハイ 第7話 予告 です!

第7話のテーマはアニメ制作の労働問題のようです!

フジテレビのサイトによると第7話の概要はこんな感じです!

・とうとう黛は古美門の元から離れて、羽生の事務所に入る。

・しかし、黛は古美門事務所が少し心配。

・羽生から古美門が助手を探しているらしいと聞いた黛は様子を見に行く。

・すぐに加賀に見つかり、蘭丸も黛が抜けたことで古美門が困っていることを知る。

・古美門が困っていたのは助手の選考方法で、美女を集めて誰を選ぶかに悩んでいただけ。

・蘭丸は、古美門に黛が『NEXUS』で担当することになった案件を教える。

・黛が代理人になったのは穂積というアニメ制作会社で働いていた男。

・穂積は、劣悪な環境と常軌を逸した労働時間、低賃金、パワハラ、と代表であり監督の宇都宮を訴える。

・きつい労働に堪えかねた穂積は、職場を飛び出して行方不明になり、現在も自宅療養中。

・黛は穂積への慰謝料と治療費を宇都宮に求める。

・宇都宮の代理人となったのは古美門。

・古美門は、黛の主張に異を唱え、当然のように請求を拒否した。

・古美門は、この裁判のほかにも、『NEXUS』で黛が担当した案件に対立する側の弁護人としてことごとく顔を出す…。

というお話です!

アニメ業界もなかなかのブラックぶりという噂は聞きますが、どんな話なんでしょうか。
楽しみですね〜!

http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_07.html
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リーガルハイ 第6話 予告 [ドラマ]

リーガルハイ 第6話 予告 です!

今回のテーマは、多重婚の話のようです!

フジテレビのサイトによるとこんな感じです!

・古美門が寝ている間に古美門法律事務所を嶋という婦人が訪ねてきた。

・応対する黛に、澄江は嫁の愛子についての相談をする。

・澄江によると、愛子は息子の悟のほかに複数の夫を持つ“一妻多夫”を営んでいるらしい。

・しかも、その事実は悟も了承済みで澄江には理解出来ないため相談に来た。

・話を聞いていた服部は、古美門が面白がりそうな案件とうなずく。

・黛は古美門が面白がる案件は危険と判断。

・年金暮しの澄江に古美門への高額な弁護費用の出費は無理と、黛は羽生の事務所を紹介する。

・ようやく起きてきた古美門を置いて、黛は安藤の接見に向かい上告への決断を迫る。

・逆に貴和から決めかねているのは黛ではないかとはぐらかされてしまう。

・接見を終えた黛が事務所に戻ると、朝方相談に来た澄江が問題にする嫁の愛子が相談にくる。

・愛子は悟を含めた3人の男性と一緒で、澄江が弁護士に相談したことを知って来たのだ。

・愛子は誰とも婚姻関係を結ばずに、内縁関係のまま幸せに暮らしていると言う。

・話を聞いた古美門は黛の不安通りに興味を持ち、愛子たちの弁護人を引き受けた。

というお話です。楽しみですね!

http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_06.html

リーガルハイ 第5話 予告 [ドラマ]

リーガルハイ 第5話 予告 です!!

第5話のテーマは著作権侵害問題!

フジテレビのサイトによると第5話の概要はこんな感じです!

・零細文具メーカーが倒産しそうだったが、ある従業員の落書きが空前の大ヒットとなる

・その大ヒットのおかげで零細文具メーカーは巨大ビルを持つほど急成長を遂げる

・だけど、大ヒットとなった落書きを考えた従業員は部署のたらい回しなどで冷遇されている

・落書きを考えた従業員本人は、温厚な性格のため、会社に反発もせず、大ヒットの対価も求めない

・古美門はお金になりそうと思って、落書きを考えた従業員に会社を訴えさせる

・会社側の弁護士はもちろん羽生で・・・

というお話です!

最近は現実の世界でもブラック企業の話題が絶えないので、今回も面白そうですね!!

http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_05.html

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リーガルハイ 第4話 感想 [ドラマ]

リーガルハイ 第4話 感想です!!

今回のテーマはご近所トラブル。

隣同士の一軒家で、引っ越してきたタイミングが一緒、両親と男の子1人という家族構成も一緒で、
はじめは仲良くお付き合いをしていたけれど、一方は小学校受験が成功し、もう一方が落ちてしまって、
ちょっとずつ仲が悪くなってきて、もめごとが多くなり、とうとうお受験落ちちゃった方のお母さんが
受かった方のお母さんにハサミでお腹をさされてしまいました。

刺されるまでの流れはこんな感じ。

・お受験受かった方が家でピアノの練習をする
・落ちた方がその音をうるさく感じ、ふとんを布団叩きで叩きまくる
・騒音でピアノの邪魔をしたところ、お受験受かった方が怒る
・生け花の途中だったので、使ってたハサミを手に持ったまま、クレームを言いに行く
・落ちた方が玄関のモニターからハサミを持って怒っている姿を見てビビる
・ゴルフクラブで応戦しようとして掴み合いみたいな形でもみあう
・お腹にハサミがささってしまう

刑事裁判では、先に落ちた方がゴルフクラブで殴りかかってきたという事で
正当防衛みたいな感じで無罪になってたのですが、お受験落ちた方が納得できるわけもなく、
民事裁判で古美門弁護士に依頼をして、お受験受かった方が羽生弁護士に弁護を頼む形で、
いつもの戦いが始まります。

今回は、お金大好き古美門VSラブアンドピース羽生とは別に、
裁判官が別府裁判官という個性的なキャラクターの人で、古美門VS別府みたいな戦いもあります。

結局、このご近所トラブルは、喧嘩両成敗じゃないけど、両者とも引っ越すっていう感じで
決着がつくのですが、初めにお受験落ちた方が受かった方に嫉妬するところから両者の仲が悪くなった
と思っていたのですが、実は受かった方の家庭は旦那が帰ってこないなどうまくいっていなくて、
落ちた方の家庭が仲好さそうなのを見て嫉妬するという、隣の芝生は青い的な感じだということが分かって、
お互い新たにやり直そうっていう終わり方でした。

個人的にちょうど家を買うかどうか検討しているので、入り込んでしまいました。。

一軒家がいいのかマンションがいいのか。。
新築がいいのか中古がいいのか。。
そもそも買うのではなく、賃貸の方がいいのか。。

悩みは尽きないですが、来週も楽しみです!

http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_04.html

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リーガルハイ 第3話 感想 [ドラマ]

今回の話は、整形をした女性とその事を知らずに結婚したブサイクな男が、離婚をしたいという話でした。

相変わらず過剰な演出が面白く、見てて面白いのですが、今回は内容も面白くて、

ブサイクな男は希望通り離婚できるのですが、思い直して寄りを戻したいと女性のところに行くと、

すでに新しい男性ができていたというオチが痛快でした。

最後にガッキーが舞妓さんになってたのには吹いてしまいました。。

次回も楽しみです!


ちなみに、第3話のあらすじは、フジテレビの公式サイトによると、以下の通りです。
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_03.html

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、なんとか安藤貴和(小雪)に上告させて弁護人になりたいのだが、なんとも上手くいかない。

弁護人になるための条件として、古美門は貴和から毎朝5キロ走るよう言われるが体力が持たない。

黛に至っては、貴和からブスとののしられ、化粧の仕方ぐらい覚えろと命令されてしまう。

弁護依頼が少なくなった古美門法律事務所は火の車。

服部(里見浩太朗)は羽生晴樹(岡田将生)の事務所に行ってみたらと言いだす。古美門にその気はないが、服部から事務所運営のアドバイスと言われて…。

羽生の事務所『NEXUS』は古美門も茫然とするほどの相談者。

古美門のアドバイスなど全く必要なし。

そんな時、羽生の紹介パネルに目を留めた古美門は“悪徳弁護士Kに見事な勝利〜”なる文を発見。

怒った古美門は羽生に宣戦布告して帰ってしまう。

黛は仕事に結びつくかもしれないと高校の同窓会に出席。

思惑通り同じクラスだった熊井健悟(塚地武雅)が相談を持ちかけてきた。

熊井は妻、ほのか(美波)との離婚訴訟の代理人を古美門に依頼。

ほのかが離婚に応じないのだ。

しかし、熊井の離婚理由を聞いた黛は唖然。

美人だと思って結婚したほのかが整形美人だったと言うのだ。

黛は受けられないと告げるが、古美門は高額の弁護費用に熊井が応じたため了承。

そんな時、熊井の携帯に着信。ほのかの代理人からと言う熊井から電話を代わった黛は驚く。

その相手は羽生だった。
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リーガルハイ 第2話 感想 [ドラマ]

今回はホリエモンみたいな人が出てきましたね!!

金の亡者的な悪い人みたいな描かれ方でしたが、最後に実はいい人でしたみたいな感じで、

第1話よりも、演出が過剰というのかコント感というか、テンポが良くって、

個人的にはすごく面白かったです。

ちなみに、第2話のあらすじは、フジテレビの公式サイトによると、以下の通りです。
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_02.html
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…事務所に戻った古美門と黛は服部(里見浩太朗)に動画サイトを見せられる。

それは、若くして会社を創設、一流会社を次々と買収し“時代が生んだ天才”と謳われた鮎川光(佐藤隆太)のインタビュー番組。

インサイダー取引などの容疑で実刑判決を受け出所したばかりの鮎川は、自分を誹謗中傷したマスコミらを訴えると息巻く。

服部は、鮎川が起こす訴訟に絡んで法律事務所に依頼が飛び交っていると古美門たちに教えた。

早速、古美門と黛は鮎川の下に行き、訴訟代理人の売り込み。得意の饒舌で鮎川を持ち上げ、仕事を獲ろうとする古美門だが、あっさり断られる。

鮎川は自分自身で全ての訴訟を闘うと宣言し、法廷で闘いたいと古美門を挑発した。

挑発に乗ることを促すかのように古美門法律事務所に、鮎川に訴えられたブロガーが弁護依頼に来た。

しかし、古美門は黛に任せてしまう。そこに、『NEXUS』の羽生晴樹(岡田将生)と本田ジェーン(黒木華)が現れた。

鮎川に訴えられた漫画家の玉川たま(谷村美月)の代理人となった羽生たちは、共同弁護を頼みに来たのだ。

断ろうとする古美門だが…。
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第3話も楽しみです!!

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いまさら第1話の感想! [ドラマ]

半沢直樹が面白すぎて、半沢直樹では銀行員の役でしたが、今回は弁護士の役ということで、どんなもんなんだろうと、半沢直樹の余韻で見たら、全然違いすぎ!!笑

リーガルハイ自体は続編らしく、過去にやっていたらしいので見ておけばよかったです。

堺雅人さん扮する古美門(こみかど)弁護士のドタバタコメディみたいな感じで、キャラ強すぎてコントのようですが、テンポがよくて面白いです。

前作を見ていないので全然分かっていないのですが、今のところ前作を知ってないと分からないという部分はなかったので、これからも楽しめそうです!

1話が終わって自分なりにまとめてみると、
・古美門弁護士は今まで裁判で一度も負けたことがなかったが、今回の小雪の弁護に失敗して(というか小雪が古美門弁護士を裏切って)負けてしまった。

・上告して勝てば今回の負けはなくなるという事で、もう一度古美門弁護士が立ち上がる。

・岡田将生さん演じる羽生弁護士がよくフットサルをやっているので、自分もやりたくなってくる。

・ガッキーがかわいい

・古美門弁護士が食べている家のご飯がとても美味しそう。

って感じですね。

テレビドラマの感想をブログにしたことがないので、何を書けばいいのか若干分からない感じではありますが、せっかくドラマも見てるし、とりあえず続けていきたいと思います!
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