SSブログ

リーガルハイ 第3話 感想 [ドラマ]

スポンサーリンク




今回の話は、整形をした女性とその事を知らずに結婚したブサイクな男が、離婚をしたいという話でした。

相変わらず過剰な演出が面白く、見てて面白いのですが、今回は内容も面白くて、

ブサイクな男は希望通り離婚できるのですが、思い直して寄りを戻したいと女性のところに行くと、

すでに新しい男性ができていたというオチが痛快でした。

最後にガッキーが舞妓さんになってたのには吹いてしまいました。。

次回も楽しみです!


ちなみに、第3話のあらすじは、フジテレビの公式サイトによると、以下の通りです。
http://www.fujitv.co.jp/legal-high/story/story_03.html

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は、なんとか安藤貴和(小雪)に上告させて弁護人になりたいのだが、なんとも上手くいかない。

弁護人になるための条件として、古美門は貴和から毎朝5キロ走るよう言われるが体力が持たない。

黛に至っては、貴和からブスとののしられ、化粧の仕方ぐらい覚えろと命令されてしまう。

弁護依頼が少なくなった古美門法律事務所は火の車。

服部(里見浩太朗)は羽生晴樹(岡田将生)の事務所に行ってみたらと言いだす。古美門にその気はないが、服部から事務所運営のアドバイスと言われて…。

羽生の事務所『NEXUS』は古美門も茫然とするほどの相談者。

古美門のアドバイスなど全く必要なし。

そんな時、羽生の紹介パネルに目を留めた古美門は“悪徳弁護士Kに見事な勝利〜”なる文を発見。

怒った古美門は羽生に宣戦布告して帰ってしまう。

黛は仕事に結びつくかもしれないと高校の同窓会に出席。

思惑通り同じクラスだった熊井健悟(塚地武雅)が相談を持ちかけてきた。

熊井は妻、ほのか(美波)との離婚訴訟の代理人を古美門に依頼。

ほのかが離婚に応じないのだ。

しかし、熊井の離婚理由を聞いた黛は唖然。

美人だと思って結婚したほのかが整形美人だったと言うのだ。

黛は受けられないと告げるが、古美門は高額の弁護費用に熊井が応じたため了承。

そんな時、熊井の携帯に着信。ほのかの代理人からと言う熊井から電話を代わった黛は驚く。

その相手は羽生だった。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。